若手消防士の成長を描く漫画「め組の大吾」を読んで、自分にもできる防火・消火のことを考える

め組の大吾

警察官や医者を除いて、人を助ける職業の漫画でぱっと思いつくのが海難救助などを行う「海猿」。といっても、映画化されたその映画を先に見ているので、コミックのほうはまだ読んだことがない。これから買って読んで見ようと思います。

「海猿」のコミックを買う前に、他にレスキュー関係などの漫画があるかと探して見るとあったのが、若手消防士の成長と活躍を描く「め組の大吾」という漫画です。

週刊少年サンデーに1995年~1999年まで掲載されていた漫画で、単行本で20冊まででています。15年以上も前の漫画なので漫画を全巻大人買いしてもとっても安いので一気に全巻をまとめ買い。

休日に、まとめて読みましたが、もし10代の頃にこの漫画を読んでいたら、消防士目指したくなっていたかもしれませんね。でも、消防士は無理でも、防火や消火に対しての知識をもっと深めていこうと思うきっかけができました。

そして、このブログをスタートさせていきます。

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